2013年をざっくりと自己満足で振り返り

2013年。ざっくり振り返ると就活生だったというのに本当にヲタ充した1年だった。1月。現場はSexy Zone@大阪からスタート。そして毎週帝劇に通ってJWにどっぷり。しかし有岡担としての2013年初現場では自担が体調不良のため不在。これは私のヲタ人生最大の事…

ポポロ 2013.12 / コンビ研究所『有岡大貴×八乙女光』

コンビ名決定! 『金魚とフン』 有岡「昔、社長によく言われてたね。いつも光くんのあと歩いてたから」 八乙女「『金魚のフンみたいだな』ってね(笑)」 有岡「この関係が逆転することはたぶんないね」 八乙女「俺は末っ子で弟がいないから、大ちゃんがほ…

2013.12/Myojo『裸の時代』10000字ロングインタビュー:有岡大貴④

根拠のない自信、まちがってなかったな —じゃあ、個人的な分岐点は? 「今年の6月のことなんで最近なんですけど、俺は壁にぶちあたった時期で。他のメンバーは楽器だったり、演技だったり、いろいろ特技がある。”俺なんもねーな”って、ずっと悩んでたんです…

2013.12/Myojo『裸の時代』10000字ロングインタビュー:有岡大貴③

”大ちゃんらしくやればいいよ。なんとかなる。大丈夫!” —個人的に、メンバーに救われたなって思う瞬間ってある? 「いくらでもあります。たとえば、東京ドームシティホールで『SUMMARY』をやったとき、コーナーの司会を初めて任されたんです。ひとりひとり…

2013.12/Myojo『裸の時代』10000字ロングインタビュー:有岡大貴②

年上ふたりの力が足りない —2007年、有岡くん、高木くん、山田くん、中島くん、知念くんで、期間限定ユニットとしてHey!Say!7が結成されてるよね 「KAT-TUNのコンサートのリハをしてたとき、ジャニーさんに呼ばれて、”ユーたち、Hey!Say!7だから”って言われ…

2013.12/Myojo『裸の時代』10000字ロングインタビュー:有岡大貴①

Jr.時代は「補欠みたい」と感じた。 早すぎるデビューに「常にアウェーだ」と戸惑った。 「何をどうがんばればいいか」わからなくて、苦しんだ日々。 救ってくれたのは大切な仲間たちだった。 ひとりだけポーズがちがった、幼稚園時代の集合写真 —小さいころ…